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千葉工業大学惑星探査研究センター、メテオプロジェクトとは。
国際宇宙ステーションから超高感度カラーハイビジョンカメラで流星の発光強度や流星が放つ色スペクトルを観測・解析することで、流星の塵の大きさや流星及び流星の母天体の成分特定をする世界初のプロジェクトです。この流星のスペクトルを観測するため用いられたのは、改造を加えられたNOKTON 10.5mm F0.95です。

2016年3月23日 アトラスVロケットにより国際宇宙ステーションへ飛び立ち、同年7月7日から観測を開始しました。

現在の活動状況及び、プロジェクト詳細は千葉工業大学METEOR(メテオ)プロジェクトのホームページをご確認ください。

*千葉工業大学メテオプロジェクトホームページ